ネットビジネスを成功させたければお客さんはきちんと選ぼう。

【お客さんなら誰でもいいわけじゃない】

ジネスを始めて間もない頃というのは、問い合わせがあるだけでも飛び上がるほど嬉しいものです。
「コンタクトが取れた人はもれなく顧客になって欲しい」
「誰でもいいから自分から商品を買ってほしい・・・」
こう思うのも無理はありません。
しかし、「お客さんを選ぶ」という視点を持っておかないと最終的に自分自身の首を盛大に締めることになります。

【塾で単語を教わっているようじゃダメだ】

の話かといえば、かつて私が教えていたある受験生の話です
英語がどうも苦手だったらしく、中3にして中1レベルの単語が読めない・書けないという有様でした。
それでも何とか合格はさせましたが私の魂が削られたのは言うまでもありません(笑)
私は読解問題を教えるのが得意で、実際その技法を伝えた子たちは皆、英語・国語ともにどんどん力を伸ばしていきました。
(国・英ともに使う技法は同じなので)
なぜ読解問題かといえば、入試で一番得点源になるからであり、ちょっとコツを掴めば単語を知らなくても読めて解けるようになるからです。
しかし、先のような子を相手にしてしまうとなかなかそこまで辿り着けません。
自分の本領を最後まで発揮できないまま終わってしまいます。
この時の私は単なる学生バイトでしたが、今もこの経験はビジネスをする上で大いに役立っています。
結局自分が想定しているレベル(最低限の単語・文法を知っている)よりも遥かに下回っている客を相手にすれば自分が一番苦労するということです。

【ネットビジネスでいうなら・・・】

の話をネットビジネスで考えるなら、例えばタイピングが分からないとかパソコンの点け方が分からないとか、ローマ字がわからないとか、もうビジネス以前の問題の人はこちらからお断りということです。
(まぁ、そのレベルの人とは未だ会ったことはありませんが)
あと自分から学ぶ意欲の無い人もダメですね。
あくまで自分でビジネスを始めて稼げるようになろうというのに、依存心むき出しでどうすんの!?って感じです。
とにかく物事に取り組むにあたっては最低限の知識は自分でおさえましょうということですね。
例えば「SEO」、「コピペ」、「PDF変換」といったものは、ネットで調べればいくらでも答えが出てきますよね。
ならばそれは、スクールの指導者やコミュニティ主催者に聞くことではないということです。
実際スクールやコミュニティの運営者は、質問・問い合わせに関して「調べて分かることはネットで調べる」旨を公言していることが多いです。

【違う観点からの客選び( in ネットビジネス)】

のは主に技術・知識的レベルでのお客さんの選別案でしたが、次は思考面での選別案をお伝えします。
ネットビジネスで稼ぐ場合、悩み解決系にしろ稼ぐ系にしろその多くが情報発信によって稼ぐモデルがほとんどです
問題はここでどんな情報を発信するか、どんな人に向けて発信するかが本当に大事になってきます。
特に稼ぐ系の情報をしたい場合は注意が必要です。
稼ぐ系の情報発信をする場合、想定されるお客さんは・・・
・現在お金が無い人(年代・性別問わず)
・お金が欲しい人(年代・性別問わず)
・今すぐ3万円でも欲しい人
・現在会社員で副収入が欲しいと思っているサラリーマン
・今の夫の給料じゃ生活できないので自分で稼ぎたいと思っている主婦
・漠然と副業に興味がある人
・現在会社員で将来的には独立を考えている意識の高い20~30代
・現在会社員で時間とお金の無さに嫌気が差し、自分で稼げるようになって自由になりたいと考えている人
だいたいこんな感じです。「稼ぐ系」ひとつとってもこれだけ想定見込み客がいるのです。
さて、ここで問題です。
上記の想定見込み客の中で、ひとつだけ相手にしてはいけない層があるとすればそれはどれでしょうか?
ちょっと考えてみてください(制限時間は3秒です)1 2 3はい終了。
答えは「現在お金が無い人」層です。お金が無い人たちに商品を提案しても、そもそも買ってもらえません。
クレジットカードが無いとか、銀行口座が無いとか、これではもう何もしてあげられません。
ビジネス以前の問題だということです。つまり稼ぐ系の情報発信をするにしても、今現在ある程度お金がある人が理想的なお客さんです。
超具体的に言えば、数万円の教材を分割であっても買える資力がある状態です

【番外編(でも超重要)】

なたが発信する情報で寄ってくる人が決まります。
意識の高いことを発信すれば意識の高い人たちが集まります。
愚痴っぽいことを発信すれば愚痴っぽい人たちが集まります。
楽して稼げることを強調して発信すれば楽して稼ぎたい人たちが寄ってきます。
ちきんとスキルを身に付けて稼ぐことが重要だと発信すればスキルを身に付けて稼ぎたいと考えている人たちが集まってきます。
長期的に長いお付き合いができて、敬意をベースとしか関係を築けるのは断然前者です。
そして前者の人たちをお客さんにすれば、誠実な対応を心掛けることで商品も成約しやすくなります。
ネットビジネスも結局は人間関係です。どうせなら気持ちの良い人たちと関わりたいですよね。
参考にしてみてください。
それでは!

ネットビジネスを成功させたければお客さんはきちんと選ぼう。」への2件のフィードバック

  1. 陽平@有料アバターに変えてみました

    こんばんは。
    迷惑な客は相手にするな!
    とう言葉を思い出しました。
    最低限のレベルに達していない人に稼ぎ方を教えるのは、
    自分の能力アップにつながる可能性もありますが、
    やはり非効率ですよね。
    投資的なお金を支払うことのできない人や、
    依存心むき出しのひとも同じです。
    普段の情報発信の内容で、
    実は見込み客をこちらから選ぶことができるので、
    迷惑な客が寄り付かないような情報発信を心掛けたいですね。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    陽平

    返信
    1. 管理人:平野 投稿作成者

      陽平さん、こんばんは!
      おっしゃる通りです。
      お客さんをこちらから選ぶ意識は本当に重要ですよね。

      返信

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