「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集

 
早期退職を肯定的に捉える記事もいくつか見てきたけど、
この時で言われている「強制換羽」という言葉。

「強制換羽」という言葉をご存知だろうか。養鶏業では、多くの雌鶏を養っている。雌鶏は産卵開始後10か月程度たつと、次第に卵を産む回数が少なくなり卵の質も悪くなると言われる。そこで多くの養鶏場で行われているのが「強制換羽」だ。これは卵を産まなくなった雌鶏に対して10日から2週間程度絶食、ないしは栄養価の低い餌しか与えなくする飼育法だ。餌を与えられない雌鶏は衰弱して羽が抜ける。

絶食を経たうえで新たに餌を与え始めると、必死に生を求める雌鶏は元気を取り戻し、再び卵を産むようになるのだ。この手法を施せば、一度は生産性が落ちた雌鶏に再び卵を産ませて収益を得ることが可能となる。養鶏場にとってはまさに「生産性の向上」だ。また絶食中は餌代もかからない。雛から卵を産む雌鶏になるまではコストも時間もかかる。この手法を用いれば「コスト削減」も実現できる。
 

これはもう社畜という言葉が自虐的なものではなくて、
本当にそのままの意味「家畜」として人間が扱われる状況になっているということ。
言葉でどう取り繕っても、実際に行われていることが家畜管理のそれならば、
これほど終わった話もない。
「サラリーマンなんて会社の奴隷だ」

そんな風に思っている人たちはどこかで、そうは言いながらも
「そんなことはない」と思っているのかもしれない。

でも現実、雇われて働くことはこの先、そのままの意味の社「畜」ということだ。
そして時期が来れば、会社から放り出される。

それでもしがみつきたければそれまでのタイトル(役職)をリセットして
「おじさん平社員」としてやり直す。

いったいこんな人生のどこが楽しいのかと思ってしまうが、
そうでもしないと生活できない人がいるのだから仕方がない。

でも年老いたポンコツに残されている仕事といえば・・・

 
警備、マンション管理、保育補助、介護などの、揃いも揃って低賃金のものばかり。
自分で稼ぐ仕組みを持たないとこんな結末しか待っていない。
だから今からでも準備しなければならない。
これにあなたは気付けるかな?
 

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