年収200万、貯金ゼロで喘ぐ人がいる一方で8億のビルを購入する6歳児が並存する世界。

この世界はいびつだ。


老後の2000万円問題が取り沙汰されてからというもの、ネット記事やテレビのワイドナショーではこの話が絶えない。
上記の記事によればお金になるスキルさえあれば何とかなるってことだけど、サラリーマン量産社会の日本でこの意味が分かる人が果たしてどれだけいるのやら。
いや、99%わかっていないと思う。なぜなら、


この有様だから。
小学生の親世代と言えばだいたい30~40代。その世代ですらいまだに公務員にでも就かせれば安泰と思っている。
これじゃあ稼げるスキルを身に着けようなどと考える子も親も当分出てこないね。
出てくるとすれば相変わらずの「そつなく勉強をこなしていい大学、いい会社へ」って流れでしょ。ニュース観ろって感じだけど。
結局サラリーマンの賃金が下がり続けている背景があるから、まさに小学生の親世代(30~40代)で貯蓄が少ない or 無い状態が生まれている。


そしてその先に待つのは終わりのない労働だ。
60歳だった定年があっという間に70歳まで伸びようとしている。
体が動かなくなるギリギリまでライスワーク(生きるためだけの労働)をせざるを得ない、大多数がそんな人生を歩む。
これを当たり前とするのか、そんなのおかしいと思えるのかは個人の感性次第だね。
ただいまの時代、年齢に関係なく大金を手に入れることは理論上可能なのも確か。


たかだか6歳の未就学児がサラリーマンの生涯年収4週分くらいのビルを買ってしまう。
異常と思うか、ネット社会の必然と見るかは個人の監視次第だね。
左を向けば


年収200万円でカツカツの人生を歩む人間が転がり、右を向けば


とりあえず自分の人生が上手くいかなかったのは家族のせいにする高学歴ワープアが嘆いている。


20代になったらもう後天的なスキルをどれだけ身に着けたかによって人生が決まる。
それまで親先祖からもらったDNAで優位を撮っていたとしても、30代でその貯金も終わる。
20代までの貯金でその後もやり過ごせると高をくくっていた人はまもなく冴えない人生に突入する。
反対に、10代で非リア充の人生を送っていた人でも、20代でちゃんと自分の頭に投資し続けたなら30代からは笑いが止まらない人生が待っている。
20~29歳の中でどれだけ自分にスキルと知恵を蓄積したのか、これがすべてだね。
例えばこの期間でビジネスを学んで実際に稼げるようにまでなったなら、あとは死ぬまでそれを繰り返せばいいだけだからもう雇われて働く必要もないよね。
■追伸
「じゃあ20代でスキルを磨かなかった30代から上の世代はお先真っ暗か!」とキレるのは間違い。
そう思うなら今すぐにでもスキルを磨き始めよう。危機感を持ってスキル獲得に乗り出せるならひとまず安心だ。
問題なのはふて腐れて行動しないことだから。
私の知る限り、30代、40代でビジネスをゼロから学んで月100万、200万と稼ぐようになった例にはキリがない。

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