運は解釈を変えることでコントロールできる。

「運気を上げる」
多かれ少なかれ人間なら興味がある分野。
だからこそ人は運気を上げるためにパワースポットに行ったり、運気上昇アイテムを買ったりする。
もちろん神聖な場所や念が込められたものには人知れぬパワーがあったりするから活用するのは良いだろう。
ただ今回は、「運」というものの解釈を少し変えて「運をコントロールする」というのを真剣に試みたい。

運は「運ぶ」

運は訓読みで「運ぶ」だ。運ぶとは他動詞(自分から行う動作)だ。
こう考えると、自分の動作でコントロールできそうな気がしないだろうか?
自分に都合の良いように自分を運んでいくことで、自然と望みの結果が生まれやすい。
逆に、自分の望みに逆らって自分を運ぶと、どうでもいいトラブルに巻き込まれたりする。
なぜなら、この時点で自分の都合を無視して動いているのですべてのタイミングが最悪になるからだ。
そうなれば当然、出てくる結果すべてが好ましくないものになる。
これを私は「間が悪い」と呼ぶ。行動のタイミングが悪いということ。時機を逃しているということ。
間が悪い人は運が悪い人。
でもその世間的な意味での「運が悪い」状態を運んできているのは紛れもない自分自身だということに気づかなければ、この無限ループから抜け出せない。
例えば電車。
乗る時間を間違えると途端に満員電車に乗ることになる。満員電車ほど最悪な空間はない。
全員イライラしているし、ちょっとしたことで事故やトラブルに繋がる。
ここで痴漢にでも間違われたら最悪だ。
だとすれば、満員電車に乗らなくてもいいように自分を運べばいいだけ。
時間をずらすとか、他の手段を使うとか。
たったこれだけで、しょうもないリスクを回避できる。

まとめ

運を良くしたければ、これからのアクションを全て自分が最善だと思うものに絞ること。
 
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