コロナ後の世界は、きっともの哀しい。

コロナウイルスは相変わらず止まることを知らない。
日々感染者の数が積み上げられていく。
あらゆる仕事がリモートワークになっていく。
いつも聞いている東京FMも、MCが自宅からリモート出演にする番組が増えてきた。
TVの収録も、重要なMC以外は自宅や控え室からリモート出演みたいになってきた。
番組を彩る「ひな壇」タレントも、こういう時は真っ先に削減されるのねと感じる。
意外にも(?)、タレント系の人たちの仕事の減りが激しい模様。
収録も営業もできなければそりゃそうかといったところだか、もはや業種業界に限らずコロナ打撃が悲惨なことになっている。
緊急事態宣言はたしか、5月6日まで。
果たしてこのタイミングで、ピシャリと止まってくれるだろうか。
いや、それはまぁないだろう。

「アフターコロナ」は無理。

コロナ後の世界を考える記事やコンテンツを目にするようになった。
もしこの「アフターコロナ」がコロナ完全消滅のニュアンスで使われているならまず無理な話。
人類はインフルエンザ同様に、コロナと一緒に生きていかなければならない。
つまり、「with コロナ」だ。
終息ではなく、インフルエンザレベルまでそこそこ落ち着かせるという意味での「収束」に持っていくしかない。
万が一感染しても、特定の治療法で回復するようなオペレーションを確立するしかないだろう。
ワクチンやコロナ特化型の治療薬も待たれるところだが、とりあえず代替できそうな薬があるならそれで持ちこたえるしかない。

コロナに感染せずに、コロナで死ぬ人

コロナの恐ろしいところは、たとえ感染しなくても人を殺すことができる点だ。
果たしてここに至るまで、いったいどれだけの人の職が失われ、法人が破産や倒産の憂き目にあったのか数知れない。
そしてやっかいなのは、コロナウイルスの影響が完全に出きっていない段階でこれだけのダメージを与えているということ。
今日もアメリカで、とある高級百貨店が破産申請準備に入ったという話が出た(米高級百貨店ニーマン・マーカス)。
日本でも今後、5月6月で破産ラッシュが来るかもしれない。というより来るだろう。
日本だけセーフではない。コロナによる経済ダメージで世界が負けている。
都市伝説レベルの話だが、もしコロナウイルスが生物兵器だとしたら、これほど恐ろしいものは無い。
迎撃不可、予測不可、人目には透明の殺人ウイルス。
国家、経済を疲弊させるのもお手のもの。
まるで小説や映画のようだ。

with コロナ時代に、備えよ人類

どう転んでも、どこかで折り合いをつけてコロナと一緒に生活しなければならない時代になる。
その時はすぐそこに来るだろう。
それに向けて今何ができるか?
それは芸能人がこぞってYouTubeやオンラインサービスに移っていることを見ればわかる。
おっと、ここで私は「YouTubeを始めよう!」なんて安い主張をしたいのではない。
そもそもこの不況の中、YouTuber の広告収入は下がっている。
家から出ずに稼ぐ。これが次の時代の生存戦略になる。
(これが嘘だと思うなら、とりあえず今後もしっかり毎日外に出て働くと良い)
現にこのコロナ禍にあっても、オンライン上に決済の仕組みを整えているところは、それが個人であるか法人であるかを問わず売上げを伸ばしている。
多くの人が家にいて、ネットを四六時中見ているのだからある意味自然な流れだ。
さて、私はこうした流れを見て、今が「コロナウイルスに端を発するネット(オンラインビジネス)バブル」の初期段階だと思った。
まだ多くの人が慣れない環境で浮足立っている中、ネットで稼ぐことに目を向けた人は次の時代で富を得るだろう。
「ネットで稼ぐ?怪しい・・・」なって言っている層は次のチャンスを逃す。
これは「ビットコイン? 怪しい・・・」と言っていた層がぼろ儲けするチャンスを失ったとの同じだ。
それが流行り出した時ではもう遅い。
誰もが浮足立って動こうとしない今が、実はバブルの入り口なんだ。
そんなお話。
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