コロナ禍で63兆円の経済損失&77万人の失業者を生む日本で生きるには?

もはや安全地帯は無い。
コロナウイルスに端を発する日本の経済損失は63兆円の予測、失業者の数は77万人にも達するという。
中国の春節でもたらされる日本の経済効果は4000円億円。
日本はこの4000億円のために、その倍以上の経済損失を被ったばかりか大多数の失業者まで生み出そうとしている。
コロナ禍を苦に自殺するコロナ関連死も今後は増えていくだろう。
社会はやがて、AIや技術革新で大きく変わるとは思っていたが、こうも早くしかもこんな形で変わるとは思ってもみなかった。
まともな財務体力が無い組織がバタバタと死んでいく中で、これからの人間に求められるものは何か?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員になって働くこと?

違う。
確かに個人で稼ぐという意味では間違ってはいないが背負うリスク(時間的リスク、交通事故などの社会的リスク)と対価(報酬)が全く釣り合っていない。
「Uber Eatsで月収40万円」を謳うトレンドがTwitterに上がったが、「スマホ3タップするだけで月収1000円」並みに真実からかけ離れている気がした。
まずそもそも論として、大味な表現をすれば、あらゆるものを「組織で」行うことにメリットが無くなってきている。
それは教育にしても、仕事(ビジネス)にしても、「人が大勢集まって」がもはやリスクならば少人数または完全に密室(オンライン)でどうにかするしかない。
だから教育のオンライン化は進めなければ子どもはどんどん馬鹿になる。
だから仕事のオンライン化(プロジェクトの進行、売上げを作るための決済)を進めなければその企業、ビジネスもろとも死ぬ。

来月は完全鎮静化?は多分ないから

コロナの感染者はもっともひどい時と比べれば段々と減っているような報道がある。
だからといってコロナウイルスがこの地球上から消えることはない。
人類は「アフターコロナ」というコロナが完全に消えた後の世界に期待するが、残念。
「with コロナ(コロナと共に)」。
これがこれからの人類が迎える新しい時代だ。
だから適応しなければならない。

進化論に照らすなら、適者生存

次の「世のならい」を受け入れられない人は、そのまま弱者として過ごすしかない。
これまでも、時代の転換期で「新しい時代の生き方」を受け入れられなかった人は職を失ったし、さらに時代を遡れば、新体制を打倒しようと戦争を仕掛け、皆殺しにされた。
でも今回は相手が新しい産業でも無ければ新しい体制でもない、目視不可能なコロナウイルスだ。
コロナウイルスと共に時間が進むことはあっても、「ビフォーコロナ」になることはもうない。
コロナ影響下の社会でどう過ごすことが安全なのかは大体の答えが出揃ってきている。
後はその環境下に合わせた教育や経済体制をいち早く整えた家庭、企業、個人が次の時代をそこまで不自由せずに生きていけるはずだ。
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