【『満員電車』トレンド入りで悲鳴続出「想像しただけで地獄」「ゾッとする」】←満員電車通勤に疑問を感じ始めただけでも凄いと思った。

こんな記事があった。

■満員電車での通勤に悲鳴

緊急事態宣言の解除に向け、ツイッター上では「テレワークだけでよくない?」「通勤する理由がわからなくなった」「時差通勤にしてほしい」「今後も週数日の出勤にならないかな」と通勤や満員電車に否定的な声があがっている。
また、通勤を控えているユーザーからは「満員電車に乗らなければいけない思うだけでゾッとする」「夏の満員電車にマスクして乗るとか、想像しただけで地獄…」と悲鳴も。新型コロナウイルスの終息を願う反面、「緊急事態宣言のときの働き方がいい」という人も少なくないようだ。
引用元:https://sirabee.com/2020/05/25/20162333487/

どんなに満員電車通勤しようが「それが当たり前」「社会人とはそういうもの」という空気感が漂っていたのに、コロナによる緊急事態宣言でテレワーク生活を経たことで、人々の中に「満員電車通勤のおかしさ」「いちいち会社に出勤して家でできる作業をするおかしさ」に気づき始めている。
コロナはあらゆる業種業界に影響を及ぼしているけど、「満員電車はおかしい」「テレワークでいい」と意識が変わり始め、「当たり前とされていた異常」に疑問を呈し始めている。
これって、本当に凄いと思う。
人間は一回でも「楽」を覚えると、それ以前には戻れない生き物。
スマホの便利さを覚えた人が、今からガラケーに戻ることはない。
ネット振込の便利さを覚えた人が、今からATMに並んで振り込むスタイルに戻ることはない。
なぜなら「楽」を覚えたからだ。
そして今回のテレワーク。
人々は気づいた。
「あれ、これって別に会社までわざわざ出勤しなくても自分の家で仕事ができるじゃない」と。
もちろん、プロジェクトの円滑な進行のためには「リアルで顔を突き合わせてキャッチアップする」ことも大事なんだけど。
それ以外の各自の作業は、それぞれの場所で行っても支障がないものだ。
本当は、テクノロジーの進化で「やろうと思えばとっくの昔に実現できていた」このスタイルを、その味を、人々は噛み締めている。
あとは企業の経営陣次第。
人間は弱い。
変えることを恐れる。
現状維持が好きな生き物だから、「これまでのように出勤して仕事!」と押し通す企業はまもなく時代の流れに置いていかれるだろう。
さて、社会はどう動く。
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