タグ別アーカイブ: 年金 破たん

年金を心配している若者が多いみたいだけど、私はその「頭」が心配。

 
nenkin wakamono

【こんなアンケートがありました】

 
wakamono huan
 
 
引用元:中年並み?20代の不安1位は「年金」!!
 
 
うやら今の若者世代の心配事はもっぱら「年金」のようです。
 
 
あとは日本経済についても不安視していますね。
 
 
関連して収入格差についても不安があるようです。
 
 
これらの結果に関しては同感です。
 
 
確かに大企業では潤っているところもありますが、
 
それでもそれ以外の中小零細や地方都市はまだまだです。
 
 
つまり経済が思いのほかよく回っていない。
 
 
ウハウハなのはあくまでも大企業の住人だったり投資家だったりです(遠い目)。
 
 
理由はいろいろあるでしょうが、
 
分かりやすいものとしては「賃金」の安さでしょう。
 
 
サラリーマンの年収は下がり続けていますし(この20年で50万円ダウン)、
 
非正規労働者の賃金も相変わらず低いですよね。
 
 
(「同一労働同一賃金」なる議論は活発なようですが・・・)
 
 
だからこそ、貯蓄に回すお金を満足に確保できず
 
生活に必要な分を支出したらそれで終わりなのです。
 
 
(まさにライスワーク)
 
 
これを何年も続けるわけですから、そりゃ不安ですわな(´・ω・`)
 
 
ところで、今の若者(おそらくそれ以上の働く世代も)のライフプランって
 
こういった生活を老後まで続けて、
 
その後は悠悠自適な年金生活ということなのでしょうか?
 
 
若いうちから年金の心配をしているくらいですから、きっとそうなのでしょう。
 
 
「頑張って定年まで勤め上げたらその後は悠々自適に年金生活♪」
 
 
くらいの認識なんですかね・・・
 
 
ほーん(´・ω・`)マジでいってんの?って感じですが(笑)
 
 
 

【なら現実をなぁ!教えてやるよぉ!!(狂気)】

 
明するのメンドサいので他サイトから分かりやすい図を引用します↓
nenkin-moraerukingaku
 
 
引用元:驚愕!今30代の年金月額は15万円程度、
ウソだらけの年金の本当の受け取り額は?
 
 
いろいろごちゃごちゃ書いてありますが、
 
要するに「年金だけではどう考えても暮らせない」ということです。
 
 
例えば上の図から、今25歳で月50万円稼ぐエリート君がいたとして、
 
彼が65歳で貰える年金は、結婚していれば月16万円弱、独身なら12万円弱です。
 
 
独身者だとかなり厳しい現実が待っていそうですね。
 
 
でも仮に今の20代~30結婚がしても、将来貰える年金は月17万円ほどです。
 
 
果たしてこれで生活が立ち行くかどうかですよね。
 
 
家賃にしてもローンにしても10万円掛かるとして、
 
そこに光熱費等々でで2万円~3万円プラスされ
 
さらに諸々の支払いがあるでしょうから・・・
 
 
さて、最初の17万円から一体おいくら万円残るでしょうか。
 
 
 

【年金では生活できないから働く今の高齢者たち】

 
参考記事:貧困にあえぐ「下流老人」が急増~年金だけでは生活できない
 
 
て、「今」年金を受給してる高齢世代であっても、
 
こうした現実に直面している人もいるわけです。
 
 
(まぁ厚生年金に加入していない、離婚で年金が減ったなど個別事情はありますが)
 
 
ちなみに、地方だと55歳上の求職者で溢れ返っています。
 
 
閑話休題。
 
 
つまり、今の若者が抱いている「夢の年金生活」は来ないということです。
 
 
今年金を貰える世代でこれです。
 
 
今の若者はこれからどんどん年金が減っていく世代です。
 
 
ということは、
 
どう考えても年金で暮らすなことなど明らかに無理がありますよね。
 
 
その前に年金制度自体が残っているかどうかすら怪しいですよ。
 
 
年金制度が崩壊したらどうなるか、その予想は簡単です。
 
 
その時の大臣が謝罪して終了です。
 
 
つまり一生懸命に年金の心配をしている場合ではないということです・・・
 
 
心配したところで待っている結末が機械的な謝罪なのですから。
 
 
私が言いたいことは「年金がもらえない!?政府何とかしろ!!」
 
とかそんなことではないのです。
 
 
まぁ、それは次回の記事で↓
 

お金と労働とこれからの社会。成功の再定義。


 
 
 

【追伸:個人で動けるようにしておいた方が絶対にいいと思うの】

 
流老人の記事を見るたびに
 
ブラック企業で苦しむ人の記事を見るたびに
 
大企業勤めだったのにがリストラされた人の記事を見るたびに
 
派遣切りに遭って次の仕事が見つからない人の記事を見るたびに
 
貧困家庭で苦しむ専業主婦(大抵風俗堕ち)記事を見るたびに
 
 
自分で稼げる力が無いとはかくも恐ろしいことなのかと痛感します。
 
 
誰かに自分のキャッシュポイントを委ねるというのは、
 
やっぱりどう考えても危険です。
 
 
自分の命を大して親しくもない他人に預けるってどうかしてますよ。
 
 
もちろん、そんなこといっても今の社会はそれで回っているのですから
 
私の言説自体がとんちんかんなものなのかもしれません。
 
 
ネットに上がる可哀相系の記事もかなりのレアケースを
 
大袈裟に取り上げているだけなのかもしれません。
 
 
でも、
 
それであってもやはり時代の流れから観れば個人で稼げる力を付けておかないと
 
ヤバい時代が来ます。というよりもう来ています。
 
 
誰でもできるような仕事をしているような人は特にマズい状況に立たされます。
 
 
別に今すぐ仕事を辞めて個人でビジネスを知ろなんて言いません。
 
 
(本当はそれが一番手っ取り早いのですがwww)
 
 
でも少しずつでもいいので個人で稼ぐ力を身に付け始めましょう。
 
 
では。

「年金破綻」全国で訴訟!恐怖の年金14万円減

 

昨日の「終身雇用を望む新入社員」の記事もそうだけど、結局「頼る」ことしか考えていない人があまりにも多い。
年金制度は遅かれ早かれもうガタが来ている。
「○○円減る」とかそんなレベルではなく、近い将来確実に無くなる。
では年金制度が崩壊したらどうなるのか。
その時の担当大臣が謝罪して終わり。いい加減現実を見よう。
訴訟に使う費用をビジネスの勉強に充てた方がまだマシ。